
自分の気持ちをもっと強く伝えたいときの、英語表現です💥
”never““swear“”positive“を使って、「絶対」「誓う」「本当に」と、付け足してみましょう。
言いたいことをどのくらい強調したいか、相手にわかってもらえます。
[never]
“never”は、「ない」という意味ですが、肯定の表現です👀
意味も、「ゼロ」「皆無」です。
例
A: This computer is broken! Did you do something(to this)?
(このパソコン、壊れちゃってる!なんかやった?)
B: I have never touched it.
(さわったこともないよ。)
さわったことがなければ、壊すことも、ありませんね。
Bさん、good answerです。
もしこのパソコンを、一度でも使ったことがあれば、“never”は使えません。
そのときは“never”を、“haven't/have not”で代用できます。
B: I haven't touched it.
(オレ、使ってないよ。)
過去形の”didn't/did not”より、現在完了形の”haven't/have not”のほうが、長い時間パソコンにさわってないことを、感じさせます。
「今後もずっと」の意味では、“never ever”と言います。
[never ever]
例
A: Hey Jack, steal the bike for me.
(ようジャック、オレ用にあの自転車、盗んでこいよ。)
B: Never ever.
(絶対やだ。)
ガンとした、強い断り文句です💣
“never ever”は、「一生涯、お断り」のときに使います。
[swear]
「誓う」の意味です。
これは固い表現で、日常会話ではあまり聞きません。
でもそれだけにこの“swear”を使えば、言葉に重みが出てきます。
例
A: I swear to you, I never meant to hurt Lee.
(誓うよ、リーを、傷つけたことなんて、一度もないよ)
B: I hope so.
(そうならいいんだけどね。)
“hurt”は、フィジカル”physical”にも、メンタル”mental”にも使います。
“meant”「傷つける」「意地悪」と言っているので、ここでは心のほうです。
しかし、“I hope so”で返されてしまいました。
A さんとリー、かなりこじれちゃった感じです。
[positive]
“positive”「肯定的」「明白な」です。
ネイティブは、「絶対」「本当に」の意味でも使います。
例
A: Is the text book $200? I think too expensive.
(その教科書、200ドルもするの?高すぎでしょ。)
B: Yes, it is.
(そうだよ/200ドルだよ。)
A: Are you sure?
(本当に?)
B: I am sure, positive!
(本当だって、間違ってない!)
“ positive”で、“sure”「確実」をさらに、強調しています。
こうなったら、信頼度もファイブスターでしょう😃
アメリカのカレッジでは、200ドルの教科書はそれほど高くありません。
でもうれしいことに、先生によって、テキストが無料でダウンロードできます。
もちろん、その先生の授業は大人気です📖
このほか、“absolutely”「絶対」“guarantee”「保証」“bet”「賭ける」の、表現も自分の気持ちや意見を、バックアップしてくれます。
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