「絶対」英訳・英語表現

2016年04月11日

「絶対」英訳・英語表現

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自分の気持ちをもっと強く伝えたいときの、英語表現です💥

”never““swear“”positive“を使って、「絶対」「誓う」「本当に」と、付け足してみましょう。

言いたいことをどのくらい強調したいか、相手にわかってもらえます。

[never]

“never”は、「ない」という意味ですが、肯定の表現です👀

意味も、「ゼロ」「皆無」です。



A: This computer is broken! Did you do something(to this)?
(このパソコン、壊れちゃってる!なんかやった?)

B: I have never touched it.
(さわったこともないよ。)

さわったことがなければ、壊すことも、ありませんね。

Bさん、good answerです。

もしこのパソコンを、一度でも使ったことがあれば、“never”は使えません。

そのときは“never”を、“haven't/have not”で代用できます。

B: I haven't touched it.
(オレ、使ってないよ。)

過去形の”didn't/did not”より、現在完了形の”haven't/have not”のほうが、長い時間パソコンにさわってないことを、感じさせます。

「今後もずっと」の意味では、“never ever”と言います。

[never ever]



A: Hey Jack, steal the bike for me.
(ようジャック、オレ用にあの自転車、盗んでこいよ。)

B: Never ever.
(絶対やだ。)

ガンとした、強い断り文句です💣

“never ever”は、「一生涯、お断り」のときに使います。

[swear]

「誓う」の意味です。

これは固い表現で、日常会話ではあまり聞きません。

でもそれだけにこの“swear”を使えば、言葉に重みが出てきます。



A: I swear to you, I never meant to hurt Lee.
(誓うよ、リーを、傷つけたことなんて、一度もないよ)

B: I hope so.
(そうならいいんだけどね。)

“hurt”は、フィジカル”physical”にも、メンタル”mental”にも使います。

“meant”「傷つける」「意地悪」と言っているので、ここでは心のほうです。

しかし、“I hope so”で返されてしまいました。

A さんとリー、かなりこじれちゃった感じです。

[positive]

“positive”「肯定的」「明白な」です。

ネイティブは、「絶対」「本当に」の意味でも使います。



A: Is the text book $200? I think too expensive.
(その教科書、200ドルもするの?高すぎでしょ。)

B: Yes, it is.
(そうだよ/200ドルだよ。)

A: Are you sure?
(本当に?)

B: I am sure, positive!
(本当だって、間違ってない!)

“ positive”で、“sure”「確実」をさらに、強調しています。

こうなったら、信頼度もファイブスターでしょう😃

アメリカのカレッジでは、200ドルの教科書はそれほど高くありません。

でもうれしいことに、先生によって、テキストが無料でダウンロードできます。

もちろん、その先生の授業は大人気です📖

このほか、“absolutely”「絶対」“guarantee”「保証」“bet”「賭ける」の、表現も自分の気持ちや意見を、バックアップしてくれます。

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posted by 英会話キヨミ at 00:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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