
海外では気軽にホームパーティーが行われています。
ホームパーティ以外でもランチやディナー、イベントなどに誘われることがあります。
そんな時、 " Yes " や " No " とだけ答えたのでは、その言い方にもよりますが気乗りのしない返事と受け取られかねません。
どんな風に返事をすれば良いのか、誘いを受ける時と断る時両方の例をあげてみましょう。
" Next weekend, we are having a party at my house. Do you want to come? "
( 来週末に家でパーティーやるの。あなたも来ない? )
≪誘いを受ける場合≫

" Yes, sure. " ( はい、もちろん。 )
" Yes, of course. " ( はい、もちろん。 )
" Yeah, I' d love to. " ( もちろん。喜んで。 )
" Why not ? " ( 行かないわけないわ。 )
" Sounds great! " ( いいわね。 )
" Count me In ! " ( 数に入れておいて。)
≪誘いを断る場合≫

" No, I'm sorry. " ( ごめんね。だめなの。 )
" Well, no thanks. " ( う〜ん、ごめんね。 )
" I wish I could, but …. " ( 行きたいんだけど… )
" I'm sorry. Maybe some other time. " ( ごめんね。またの機会に。 )
" Count me out this time. " ( 今回は外しておいて。 )
" Perhaps next time when I’m not busy. " ( 忙しくない時にまた。 )
≪すぐに返事ができない時≫

" If can make it, I'd love to go. " ( 都合がつけば行きたいな。 )
" Let me think about it. " ( ちょっと考えさせて。 )
私も留学中にホストファミリーが招待されたホームパーティーに一緒に連れて行ってもらったことがあります。
日本の事をいろいろ聞かれ英語力以前に自分が日本の事を知らない事実を思い知らされました。
もちろん周りは英語しか話せない人ばかりですし、緊張しましたが海外の生活ならではの雰囲気を味わうことができてとても楽しい時間を過ごすことができました。
もしそんな機会があればぜひ思い切って " Yeah, I' d love to. " と言って参加してみてくださいね。
ちなみにホームパーティーは和製英語で、実際には " party at my house " と使われますので覚えておくといいですよ。
私が英語力をグングンアップできた方法はこちら

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