
私は大学時代、塾講師として小学生から高校三年生までの英語を教えていました。
特に中学英語を教える機会が多く、様々な学力の生徒を教えてきたので、分かりやすく英語を教えることには自信があります!
塾で英語を教えて感じたのは、単語の暗記や、基本的な文法理解ができていない方が非常に多いということです。
どの科目にも共通して言えることですが、基礎の積み重ねができていないと、応用問題は理解できません。
英語の場合、勉強されているほとんどの方が、「長文を読めるようになりたい!」「英語で会話ができるようになりたい!」といった目標をお持ちだと思うので、スムーズに英文を訳せるように、中学一年生で習う内容から基礎を固めておく必要があります。
ここでは、これから英語を学ばれる方や、自らのスキルアップのために英語を学び直したい方のために、中学レベルの内容を中心として、順を追って理解を深められるように記事を書いていきます。
記事の内容は、基本的に学校で習う進度に沿っていますが、自分の弱点や課題が分かっている方は該当する単元をピンポイントで、どこから手を付けるべきか分からない方は最初から目を通して頂くと良いでしょう。
英語を上達するには、問題を解くのに必要な「読む・聴く・話す・書く」といったスキルを鍛えることです。
聴く・話すことは英会話に通ったり、英語が話せる人と会話の練習を行ったりすることが効果的なので、自分一人で上達させることは難しいですが、読む・書くことは毎日の学習を積み重ねることで確実に効果が表れます。
英語が嫌いな方や今の成績に満足していない方も、このブログを参考にして苦手な単元を克服し、長文読解もスラスラ解けるようになって下さいね!
私が劇的に英語力を伸ばした方法はこちら

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