Good jobの意味と使い方

2013年07月29日

Good jobの意味と使い方

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【フレーズ】Good job 《グッジョブ》

【意味】よく頑張った、よくやった

【例文1】卒業試験本

A.I took all A on my final exam!
(卒業試験でオールAを取ったんだ)

B.Really? You did good job!
(ほんとに?よく頑張ったね!)

A. Then I can have fun with you guys!
(これでみんなと楽しめるよ!)

【例文2】ダンサー音楽

A.How was my performance?
(私のパフォーマンスはどうだった?)

B.Good job! You are the most brilliant dancer!
(よくやったよ!一番輝いているダンサーだったよ)

A.Wow! I’m happy to hear that!
(まぁ、それを聞けてうれしいわ)

【ニュアンス解説】

Good jobというフレーズは日本でも英語の教科書に出てくることもありますから、広く知られているフレーズの一つだと思います。耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

相手の頑張りに対して労うという意味なので、前回紹介したGreatと同じような使い方をすることができます。

より褒めたい場合にはGreat jobとGoodを置き換えて使うこともできる便利なワードです。

もちろん、だれか相手を労うだけでなく、I did good jobとして「(自分は)よくやった」という風に使うこともできるので、残業をして頑張った自分や何か成果を上げた自分をたたえてあげるのにも使ってみるといいですね。

目上の人にも使うことはできますが、その人との関係がそこまで親密ではないと失礼にあたることもあります。その場合はExcellentを代わりに使うといいですよ。

簡単なフレーズですが、ネイティブはよく使っているので、ぜひ使ってみてください。

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posted by 英会話キヨミ at 05:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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