
【フレーズ】I gotta go 《アイ ガタ ゴー》
【意味】もういかなくちゃ、急ぐから
【例文1】話
A.Can I talk to you now?
(今話せる?)
B.I gotta go!
(急いでるから)
A.Ok, talk to you later then.
(わかった、じゃあ後で話そう)
【例文2】朝の風景

A.Carry, you should eat the breakfast!!
(キャリー、朝ごはん食べなさい!)
B.Sorry mom, I gotta go!
(ごめんママ、もういかなくちゃ!)
A.You have to wake up earlier.
(もっと早く起きなさい)
【ニュアンス解説】
このフレーズで出てくる"gotta"は元々got+toだったのが省略されています。
さらに言えばこのフレーズは"I have gotten to"と表されて「〜しなければならない」となるところが、口語で省略されて"I have to"と表記されたり、"I got to→I gotta"と表記されているのです。
"have to"を知っているという人は多いと思いますが、"gotta"が同じ意味ということはあまりなじみがないのではないでしょうか。
ですから、このフレーズは"I have to go"とも置き換えることが可能です。使い分けはありませんが、どちらも同じ意味だということは頭の中に入れておいてください。
どちらもかなり急いでいるニュアンスなので、呼び止められたけど時間がないときに使うといいでしょう。
また苦手な相手や話したくない相手に止められたとき、本当は時間があるのに"I gotta go"と言っているシーンも映画やドラマではよく見られますよ。
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