be supposed to 〜の意味と使い方

2013年04月26日

be supposed to 〜の意味と使い方

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【フレーズ】be supposed to 〜 《ビー サポースド トゥー》

【意味】〔義務・規則・約束で)〜することになっている、〜するはずだ

【例文1】テスト勉強本

A.What do you do this afternoon?

(今日の午後はなにしてる?)

B.I'm supposed to study for test with my friend.

(友達とテスト勉強することになってるんだ)

A.Let me in.

(私も仲間に入れて)

【例文2】雨雨

A.The sky suddenly turned dark.

(空が急に暗くなってきたね)

B.It's supposed to rain at night.

(夜には雨になるはずだよ)

A.I forgot my umbrella.

(傘忘れちゃった)

【ニュアンス解説】

今回紹介するフレーズは会話でもビジネスシーンでも良く出てくるフレーズです。

「〜のはずだ、〜することになっている」と言うちょっと強めの断定で、未来の話をするときに使うのですが、be動詞は現在形にしてください。

またbe動詞を過去形にして"I was supposed to"とすると、「〜するはずだった、〜することになっているはずだった」となり、未来形にすると"I will be supposed to"として「〜のはずだろう、〜することになるだろう」と言うふうに訳せます。

また主語は例文1のように人でも構いませんし、例文2のように天気の話をしたり物の状態を表現するのに使っても構いません。

未来の話をするフレーズには"goint to"や"plan to"というものがありますが、そのどちらもが単なる予定を述べるために使われますので、訳としては「〜するつもりだ」となり、"be supposed to"で表現するのと比べると、予定の確実性が弱くなります。

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posted by 英会話キヨミ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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