Laterの意味と使い方

2013年02月14日

Laterの意味と使い方

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【フレーズ】Later 《レイター》

【意味】また後で、後ほど

【例文1】一時間後に手(パー)

A.I have to go by now.
(そろそろ行かなくちゃ)

B.I will be there after about an hour.
(一時間後くらいに行くよ)

A.OK. Later.
(わかった。また後でね)


【例文2】遅刻しちゃうダッシュ(走り出すさま)

A.Good morning, ashley. Look, I...
(アシュリーおはよう!聞いて、私ね・・・)

B.Sorry, I'm going to be later for the class!
(ごめん!授業に遅れそうなんだ!)

A.Then, talk to you later.
(じゃあ後で話そう)

【ニュアンス解説】
See you laterというフレーズは中学英語で習ったと思いますが、今回はそれの省略版です。

Later という単語には副詞で[あとで]という意味がありますが、そこから派生してまた後でね!と言った意味を持つようになりました。

授業中や仕事中、用事が終わったらまた会う時などに使ってみてください。

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posted by 英会話キヨミ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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